家族や友人との借用書
苦痛になってしまう可能性
仲のいい友人や、身内(家族)間の金銭貸借は、借用書を作る ことは珍しいです。ですが、親しい間柄であるからこそ、金銭借用書 を作成する必要があると、私は思います。身内や、友人であれば、返済を行ってほしくても、「お 金を返して」と伝えるのが苦痛になってしまうのです。それは、貸したあなたの負担を増やすのです。
明確に記載する事
また、借用書を作成しなかった事によって、支払いの期限を明確にする事が出来ないという問題が浮かび上がってきます。また、お金を返してほしくても催促する事が出来ないというような、本来は堂々としていていいはずの、お金を貸した側の人間が気を使わなければならなくなってしまうのです。あなたがお金を出しているのに、このような小さい事で心病んでいては仕方がないですよね。
借用書の雛形や、借用書の書式についてですが、金額は勿論のことですが、支払の期日、支払い期限、お互いの住所、指名、ハンコを、きちんと記載しなければならないのです。他に必要とされる記載内容があるのであれば、明確に記載する事が大切になります。また、金額によって収入印紙の値段も異なってくるので、支払いが滞った際の対処も、取り決めておくとより効果的です。



